목차

卷頭カラー ​

写本をよむ – 吉川本 太平記 ​
書をよむ – 天皇、武将に破れる 石川九楊 ​
美をよむ – バサラと唐物 島尾 新 ​
はじめに – 時代を映しえた 文学遺産 3 ​
凡例 8 ​

太平記 ​
第一部 ​
あらすじ 10 ​
序 12 ​
後醍醐天皇の登場 13 ​
討幕の密議 21 ​
俊基の東下り 26 ​
阿新の敵討ち 31 ​
楠正成の登場 50 ​
天、勾践を空しく すること莫れ 57